The Covers

オンタイムでは観られなかったの。


で、
翌朝3時半に起きて観た


  (雪でシングルの入荷がなくて)
  (フラゲできなかったから        )
  (翌日はcoversで救われた        )


吸い込まれた

解き放たれたすばるの世界に

魅了された



彼はいつも
わたしの期待を軽く超えてく


歌唱は勿論なんだけど

彼がその時々に纏うひかりの色


(こーゆーのをオーラっていうのかな)



呑み込まれる




ピアスの穴に  なりたい  


こころからそうおもったw




渋谷さんの歌は
いつも一定ではない。

それは彼が意識してやっていること
だと思っている。


今回のcovers
歌唱表現としては
満点じゃなかったかもしれない…なんて
ちいさな声で言ってみる←


スタジオサイズに収まりきらなくなってる

そういうかんじ、なのかな。


ファンの顔がみえるステージで
ファンの温度を肌で感じられるキャパで
自分の熱を放出している最中の渋谷さんの
ある種の抵抗なのかもしれない


いや…
単に
この耳で直接感じたい
この眼で彼を確かめたい
そういう私の欲望か…